スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【IF Another despair】 封鎖特区危険人物ファイル

この企画――ッッ



 面白すぎて中断(やめ)られないッッッ!!

【封鎖特区危険人物ファイル:No.07291】
本名:不明
二つ名:“葬失(ロスト)”

■概要
最悪の通りすがり。
絶望の匣庭。
徘徊する災厄。
一般人、能力者、来訪者の区別無く、
あらゆる生命体を捕食する半径20m程度の影の領域。
その行動は常に無差別にして無目的。
一説によれば、能力を暴走させたある魔剣士の成れの果てである
とされているが詳細は不明。
ただし、その影色の領域の中心には孤独な人影が存在している
という噂が真しやかに語られている。
ある機関の調査によれば、この影の領域は黒影剣に類する効果――即ち、捕獲した獲物の生命力を略奪し、能力使用者の生命力へと変換するという機能を有しているとされている。
それ故、もしこの広大な捕食領域に支配者――“領主”が存在したと仮定した場合、その存在は「領域内に捕食対象が存在する限り」事実上無制限の再生能力を有する事になるだろう。
生物学的には一応まだ人間に分類されているが、
特区内では既に“危険人物”ではなく“災害”として認識されている。

「自分が生きる為に他者を喰らう」という生物の宿業を顕在化した存在。

■極秘情報
絶望に呑まれたある魔剣士の成れの果て。
狂的なまでの自己保全本能の具現化。歩く大迷惑。
既に自我が崩壊している為、人間性は皆無。
それ故に“災害”――最早人では無い、と断ぜられる存在。
半径20m程度の領域中心に存在する本体が誰にも捕捉された事が無いのは、
この領域自体が強力な『闇纏い』としての機能を有するためである。
能力者でも戦闘経験に裏打ちされた直感を以てせねば知覚できず、
一般人ならば飲まれるまで気付けない。
領域中心に存在する本体の戦闘能力自体は極めて低い。
人間性を欠如したソレは
あらゆる攻撃行動・防御行動を放棄しているため、斃す事自体はそれ程難しくはない。
ただし斃し切る事は極めて困難。
攻撃射程に入った瞬間、攻撃者自身が捕食対象となるからである。

後に一部の能力者が本体を捕捉し、これを“蛇蝎”と呼称する。

■手配画像

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

絶望の覗き見

ここでは始めまして、でしょうか。獅子谷銀子の背後です。
面白くて、存分に楽しませていただきました!
こーゆー、凶悪(?)なネタも大好きで。

獅子谷含め学園の皆ははこの世界でどうしているんだろう、とか

思わず、色々広げたくなっちゃいますね。

続きがあれば期待したり。。
プロフィール

神無月

Author:神無月
神無月(かんなづき)と申します。

主に株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のブログとしてなんか色々とまったりペースで徒然事が書かれています。
いぇー。

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。